samedi 11 février 2017

映画 Silence を観る





今朝のグランドは微かに白かった
しばらくすると、本当にはらはらと細かな雪が舞降りてきた
淡雪とでもいうのだろうか
ほんの僅かの間のことであった
トゥールでは初めての雪となった

午後から遠藤周作原作、マーティン・スコセッシ監督の『沈黙』を観る
バージョン・フランセーズだったので、昨日のクールの続きのようであった
そのせいではないと思うが、観終わった後にこれといったものが沸き上がってこない映画であった
当時、自らの信仰が禁じられている異教徒の国に入ることは想像を絶するものがあっただろう
その意味では、同じ信仰を持つ外国人が観た時には違った感想を持つのかもしれない
スコセッシ監督も語っているが、映画にするには難しいテーマだったのではないだろうか





大統領選関連を一つだけ
昨日観た経済学者のインタビューで、マクロンにプログラムがないことが話題に出ていた
彼の意見は次のようなものだった

プログラムを出さないのは悪いことではない
早く出すといろいろな批判が出てくるからで、戦略としてはありだ
ただ、わたしを信頼して、という戦略はド・ゴールレベルの政治家でなければ難しいだろう
何もないマクロンをどれだけの人が信頼するだろうか
今のところ、彼は「理想的な政治家」を演じているように見える
例えば、ジスカール・デスタンが出てきた時ように
この経済学者は、マクロンはオランド大統領の後継者だと見ていた

決選投票についても語っていた
それによると、フィヨンが残った場合はフィヨン、マクロンの場合には分からないとしていた
一つには、国家の危機が起こった時の対応の問題がある
ル・ペンとフィヨンはその行動が予想できるが、マクロンは全く予測不能だと見ていた






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