mercredi 11 mai 2016

われわれは一人なのか?



今日のBSニュースで地球外生命体の可能性を示唆する結果が発表されたことを知る

宇宙探査機ケプラーの望遠鏡は、これまでに1284の惑星を発見したという
これはこれまでに知られていた惑星の2倍に当たる
さらに興味深いことは、その中の9個はhabitable zoneにあるという
太陽のような中心となる星から生命体の存在に適した距離にある星が9個あったということである
地球外生命体の存在の可能性が増したことを意味している
2018年からはジェイムズ・ウェッブ望遠鏡で更なる探査が続けられるという

一昔前には、この宇宙に他の生命体がいる確率はほぼゼロであるという言説が流れていた
それ故、地球は尊い星であるという議論に向かっていたようだ
同様のことは生物という存在についても起こっている
人間を最上の地位に置き、それぞれの生物に階層を認めるという見方があったし、今もある
しかし、生物相互の間に見られる違いは、見かけほどではないことが明らかになりつつある
境界がぼやけているのである

漆黒の闇が巨大な空虚ではなく、そこに生命体がいるかもしれないというこのニュース
その生命体がどのような形を取っているのかはわからない
しかし、その可能性が見えただけで、パスカルが感じた慄きは和らいでくるように感じられる





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